みんなが喜んでくれるような
お店づくりを。

クックマートのチェッカーは、レジだけでなくお客さまの買い物をサポートするサービスを行っています。店内放送や商品の発注、オススメ商品のポップづくりなどもチェッカーの仕事なんです。元々、誰かにプレゼントを渡すとき手紙を添えたり、相手が喜んでくれるように工夫することが好きなので、お客さまに寄り添いながら様々な面でサービスができるチェッカーの仕事は、まさに天職。毎日売り場やお客さまの様子をチェックしながら、どうしたらお店が良くなるのかを考えています。
チェッカーは全チームと関わるので、コミュニケーションはとても大事。毎日心がけているのは、あいさつする時になるべく一言プラスして、ちょっとした会話も楽しむようにしていることです。こちらから積極的に声をかけていると、相手からも話しかけてくれるように。商品のポップをつくる時には、各チームのチーフに「オススメの商品はありますか？」と聞くこともあり、職場内でのコミュニケーションが良いお店づくりにつながっていると思います。
実は高校生までは人と話すのが苦手でしたが、入社して3年経った今では人見知りがなくなって（笑）。先日出身校へ企業説明会に行き、人前で堂々と話す私の姿に先生たちが感動していました。この説明会をきっかけに、母校から2人入社することになって嬉しかったです。

大好きなクックマートで、
大好きな人たちと働く。

入社前に、クックマートの職場見学に行きました。雰囲気がとっても明るく楽しそうで、説明してくれたチェッカーチーフのキラキラした笑顔が忘れられず、直感で「この人たちと一緒に働きたい！」と思いました。入社後のギャップもなく、みんな明るくて相談しやすい人ばかりで。職場見学の時に憧れたチェッカーチーフとも、前の店舗で一緒に働くことができました。
私はとにかくクックマートが大好きです。好きすぎて、つい休日もお店に顔を出しちゃうくらい。成人式の時も晴れ着でお店に来ましたが、たまたま会えたお客さまも喜んでくれて嬉しかったです。

ディズニーのような最高のサービスで、
クックマートのファンを増やしたい。

店内の“ハッピーパフォーマー”でいることが、私たちチェッカーの使命。幅広い業務の中でお客さまへの心のこもったサービスをとても大切にしています。特にレジ業務は“お店の顔”ということでより力を入れています。お店で最後に通るレジでは、嫌な気持ちにはさせたくない。妊婦さんやご年配の方、視覚障害のある方の荷物は、袋詰めをしたり台まで運んだりするようにして、お買い物をサポートしています。一人一人を見て臨機応変に対応しているので「クックマートはサービスが手厚い」と言ってもらえることも。チェッカーは目の前でお客さまの反応に触れる仕事なので、自分のことに限らずお店のことを褒めてもらえると、やりがいを感じます。
小さな頃からディズニーが好きで年に数回は遊びに行くのですが、キャストの皆さんの笑顔やサービスで、とてもHAPPYな気持ちになります。私もクックマートに来てくださったお客さまに、同じように感じてもらえるようなチェッカーを目指しています。私のような「クックマート大好き」なクックマートファンをもっともっと増やしたいですね。

何度も訪れたくなる夢の国。キャストさんの神対応で、HAPPYな気分で過ごせます！